はぴはぴライフ日記

メンタルヘルスやストレス解消法、コミュニケーションについて情報発信します♪

メンタルヘルス知識がキャリアカウンセラーに必要な訳

メンタルヘルス知識がキャリアカウンセラーに必要な訳】

只今日本メンタルヘルスケアサポート協会のメンタルヘルスカウンセラー養成講座に、キャリアカウンセラーの方の受講が増えています。

実は、キャリアカウンセラーの資格取得項目に、メンタルヘルスの内容も盛り込まれているのです。

何故かというと、キャリアカウンセラーが行う相談対応に、メンタルヘルスの内容の相談が多いからです。

ただメンタルヘルスの傾聴とキャリアカウンセラーが行う傾聴は、目的が違う。

メンタルヘルスはストレスの悩み解決という目的、キャリアカウンセラーは、就労に関する悩み解決という目的。

目的が違えば方法も異なるのです。

キャリアカウンセラーは、どちらもの相談が多いのであれば、どちらの技術も習得しておく必要があるのです。

*キャリアカウンセラーに人気のメンタルヘルスカウンセラー養成講座は、こちら。

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メンタルヘルスカウンセラーの活動領域

メンタルヘルスカウンセラー活動領域】

日本メンタルヘルスケアサポート協会が公認するメンタルヘルスカウンセラー資格取得者の活動領域は、多岐にわたります。

自社でのメンタルヘルス担当者としてのメンタルヘルス普及活動だけでなく、個人活動として、企業や福祉、教育分野への普及活動、個人事業としての進路拡大、更には将来メンタルヘルスを通じて、心の分野でお仕事をしたい方にも、

メンタルヘルス技術取得の肩書は、実績としてとても大きな価値となります。

資格取得者には、キャリアコンサルティングの資格取得者や保健士の方もおり、実際にメンタルヘルス相談を業務としてされておられる方も多いです。

これから益々深刻になるメンタルヘルス

そこに資格の有無は、大きな貢献が期待できる資格です。

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うつ病と季節性

うつ病季節性

うつ病には、慢性的なうつ病と季節的なうつ病があります。

とりわけ、冬の時期の季節性のうつ病の特徴として、過眠が挙げられます。

寒くて朝が起きられない。冬はもちろんそんな時もありますが、いつもより寝すぎるというのも特徴です。

大きく関わってくるのが、日照時間です。

人は太陽の光を浴びることで、神経伝達物質の生成が促進されます。

これは、言わば元気の素。神経伝達物質が脳から出てこないと元気すら出てきません。

この生成に光が大きく影響します。

冬は特に日照時間が短くなります。

元気の素を増やすには、積極的に太陽に当たるように心がけましょう。

メンタルヘルスに有効な情報が知れる、ストレスケア研修は、こちら。

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うつ病と食事の関係

うつ病食事の関係】

うつ病と食事、何か一見接点が見えにくいですが、大いに関わってくるのが食事の内容です。

この食事の内容でうつ病患者に効果的なものもあるからです。

人間の脳からは、神経伝達物質というホルモンが出ています。これは、私たちの感情を司るホルモン。

ドーパミン、アドレアリン、ノルアドレナリンセロトニン

これらのホルモンにより、感情が出来上がってます。その中でもセロトニンは、幸せホルモン、活力ホルモンと言われるぐらい、私たちのやる気や意欲に関わってきます。

セロトニンがストレスによって消耗されると、元気ややる気が出ないのはそのためです。

だからこそ、セロトニンが生成されやすい食事は、元気を創る第一歩になるのです。

豆腐・肉・魚(赤身)などはとても効果的です。

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セルフケア、ラインケア研修はどういう立場の人が受ける?

セルフケアラインケア研修はどういう立場の人が受ける?】

メンタルヘルスの研修の中でも「セルフケア」「ラインケア」というものがあります。

それぞれは、メンタルヘルスのカテゴリーなわけですが、ではどんな人が対象になるのでしょうか。

まずセルフケア研修。

これはしいて言えば「全員」です。

何故かというと、「心の自己管理法」だからです。

立場によって様々なストレスがあります。一般社員、管理職、技術系、営業系など様々。

そのどの立場でも、ストレスが存在し、そのストレスが個人のパフォーマンスを下げたりする。

どの立場でも最高のパフォーマンスを出すために、セルフケアは必要。

ラインケア研修。

これはしいて言えば、「人を管理する立場の人」がメイン。

何故かというと「周りの人の心の管理」だからです。

自身でストレスサインって気づかないことが多いのが現状です。

また、周りの人もサインを知らない、気づきにくいのも現状。

だからこそ、サインが出た時の迅速な対応、そして復帰後の対応がとても大切です。

セルフケア、ラインケア研修、管理職になればなるほど、研修のカテゴリーが増えるという認識でいてください。

セルフケア、ラインケア研修を行うメンタルヘルス講師派遣については、こちら。

http://www.mental-healthcare.org/dispatch/ 

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メンタルヘルス講師派遣をする必要性

メンタルヘルス講師派遣をする必要性】

メンタルヘルス対策として研修講師の派遣をご検討中の企業様は多いはずです。

ただ、メンタルヘルスが扱える派遣講師は意外と少ないことに気付きませんか?

メンタルは扱える講師と、メンタルヘルスを扱える講師は別物です。

ヘルスが付くだけで、何が違うか。

ヘルス(ケア)=健康管理法です。

なので心の健康管理法を扱うのは、心を扱うのとは、違う知識が入ります。

メンタルヘルス講師派遣をお探しの企業様は、この辺りを理解しておかないと、予想しない内容が飛び出してくるかもしれません。

メンタルヘルス講師派遣はこちら。

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メンタルヘルスと職場のメリット

メンタルヘルス職場のメリット】

メンタルヘルスは職場で導入することによってどんなメリットがあるのでしょう。

企業で言えば利益、職場で言えば成果、個人で言えば評価につながるからです。

どんな企業、職場、個人でもこれを追求するために2つのことを行っています。

1つはリスク管理。もう一つは生産性の向上。

メンタルヘルスを行うことで、この2つが成立します。

まずリスク回避。企業で言えば、風評や人材損失、金銭的な損失回避。

職場で言えば、部下のメンタルヘルス問題による効率低下の回避。

個人で言えば、パフォーマンス低下の回避。

次に生産性向上。企業で言えば、効率が上がる、アイディアが出て、新たな事業開拓。

職場で言えば、雰囲気が良くなる。個人で言えば、様々な仕事のストレスからの解放。人間関係が良くなる。

巡り巡って利益、成果、評価に繋がるのです。

企業でメンタルヘルスを導入するためのメンタルヘルス講師派遣は、こちら。

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