はぴはぴライフ日記

メンタルヘルスやストレス解消法、コミュニケーションについて情報発信します♪

カウンセリングはメンタルヘルスの義務化で必要になってきます。

カウンセリングはメンタルヘルスの義務化で必要になってきます

メンタルヘルスの義務化は、早くて来春。

そもそもメンタルヘルスケアが義務化になるってご存知ですか?

メンタルヘルスの義務化でカウンセラーの活躍の場がひろがります 

内容は、以下の通り。

ストレスチェック義務化法案

メンタルヘルス対策の充実・強化等を目的として、従業員数50人以上の全ての事業場にストレスチェックの実施を義務付ける

●ストレスチェックの結果を労働者に通知し、労働者が希望した場合、医師による面接指導を実施し、結果を保存する

法案は、従業員の心理的な負担の程度を把握するための検査です。

従業員を守るために、メンタルヘルス義務化では他様々な処置がとられていますが、経営者の方にとって、今やっておかないと焦ることは、

1,医師・保健師の確保。
2,ストレスチェックへの周知
3,チェック前の対策
です。

1は、「近づいて来たら」と構えていると、後から見つからなくなります。どの企業も義務になる分、確保が難しくなってくる。
宿泊先と一緒ですが、後になるだけ、高いところしか残らなくなってきます。

また、会社のことを理解してもらえる医師でないと、一般的判断で、配置転換や、業務の改正を通達されたりします。
経営者はその通達に従わなければならないため、理解度のある医師選びが大切。

2は、義務化になる前の事前の説明です。
従業員も、なぜするのか、システムは?することによる利点は?

それが分かっていないと、ばれたらどうしようなど、検査結果に嘘を申告する可能性があります。

3は、経費を削減できるからです。
従業員が個人面談を希望した場合は、医師との面接費は、会社持ちになる可能性があります。

現時点で、ストレスが高いと診断されたら面接を希望するかの問いに、「希望する」が70%!

今からのメンタルヘルス啓発が、今後の経費に大きく影響します。

今は50人以上となっていますが、50人未満の導入も時間の問題になってきます。

専門職からいっても、まじで焦らなくてはならない時期です。

そのメンタルヘルス義務化のためにカウンセラー・講師も養成中です。


最近、義務化になったらどうなるの?
という声が、多く聞かれるようになりました。

来年の春だというのに、後8カ月で準備。
早急な対応が先決だと、伝えています。

要は、経営者でさえ、何をすればいいのか分からないんです。

協会では、義務化に備え、保健師、カウンセラー、研修講師を揃え、皆様の相談に対応しています。

相談はメールで受け付けてますので、お気軽にご連絡下さい♪

*お問合せ

http://www.mental-healthcare.org/contact/ 
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