はぴはぴライフ日記

メンタルヘルスやストレス解消法、コミュニケーションについて情報発信します♪

春とメンタルヘルスの関係

メンタルヘルスの関係】

春は入学、新入、転職、立場の転換等、様々な状況の変化がある時期です。

メンタルヘルス不調予備軍が増えるのも実はこの時期。

春にスタートダッシュしすぎてゴールデンウィークでダウン。そっから意欲の回復がなされず、そのまま気持ちが憂鬱になりメンタルヘルス不調状態へ。

4月は、100Mダッシュの月ではなく、マラソンでいう走り出したばかりだと捉えましょう。

そうすると、ゴールまでの体力をしっかり計算してペース配分することができますよね。

ヒトは、すぐ完璧にはできません。一つ一つ積み上げていくことが、振り返った時の高さに繋がるのではないでしょうか。

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メンタルヘルスの資格を検定で取得する

メンタルヘルスの資格検定で取得する】

メンタルヘルスの資格は、認定講座、検定で取得できます。

****第12回 メンタルヘルスケア検定 6月25日(日) ≪5月22日(月)締め切り≫****

メンタルヘルス資格として各業界の専門会社、協会が発行し、認定としているものも数多く存在します。

その中でもメンタルヘルスケア検定資格は、「メンタルヘルスの知識をどこまで持っているか」が図れるだけでなく、「メンタルヘルスの具体策を持っているかどうか」を図ることもできる検定で、メンタルヘルスケア検定資格取得により、履歴書にも書くことができます。

メンタルヘルスケア検定資格は個人のためだけでなく、企業の中でも活用できる資格です。

メンタルヘルスケア検定

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メンタルヘルスケア~セルフケアについて~

メンタルヘルスケアセルフケアについて~』

メンタルヘルスケアの中で欠かせない要素として、『セルフケア』があります。

セルフケアとは『心の自己管理』のこと。

うつ病といったメンタルヘルス不全にならないために、ストレスを溜めないよう自分で予防しましょう、ということです。

セルフケア法は様々ありますが、一番簡単な方法は『深呼吸』です。

深呼吸をすることで、リラックスする神経、副交感神経にアプローチすることができます。

副交感神経を意図的に優位に働かせてあげることにより、自然と落ち着いてきます。

メンタルヘルスセルフケアの一環として、ぜひ意識して一日行ってみてください。

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第12回 メンタルヘルスケア検定 5月25日(日)

申込締め切り5月22日(月)まで

仕事で後悔をしないために承認力を上げる

仕事後悔をしないために承認力を上げる】

仕事を行う中で、後悔をすることはありませんか。

あんなことしておけば良かったな。あの時、こんなことをしていれば。
「後悔」はどんな方でも経験あるのではないでしょうか。

でも後悔って、できればしたくない、方も多いはず。
では、後悔の回数を減らす方法とは???

「後悔先に立たず」
このことわざは、「後悔」とは、絶対に先に来ない、ですよね。

仕事でミスをする。
なんであの時、気がつかなかったんだ。

と自己嫌悪に陥った経験はないでしょうか。
どちらかというと、後味が悪い。
つい行動した自分、しなかった自分を責める。

後悔なんてしたくない!
そんな歌文句もありましたが(相川七瀬・・知っている人は同年代w)
後悔は、多くはマイナス面のことで使う。

あまり、できれば感じたくない感情かもしれません。

では、後悔しないためにどうするか?

後悔とは、過去の悔い。
でもその時は現在で、「これがベスト」と思って行っているはず。

そう、
その時はベストを尽くしているんです。

大切なのは、その時、しっかり行った自分を「認める」こと。
「承認」です。

認めることができない、のは承認する力が付いていないだけ。
承認力の有無です。

では「力」ってどうやってつけるのでしょう。

例えば、20キロ走ろうと思ったら、それに見合う身体にするために
トレーニングを行いませんか?

ない力は、トレーニングでしかついていきません。

トレーニングを継続して行うからこそ、「力」がつく。

承認力も同じ。
認めることを日々練習するようにすれば、力が付いてきます。

承認力とは、よく他人に対して使いますが、
自分に対しても使っていいんです。

どんな小さなことでも、どんな大きなことでもいい。
どんな成功でも、どんな失敗でもいい。

「行動した自分」を認めること。

よくがんばったね。
よくやりきったね。
よく動いたね。

言い換えれば、承認力とは「相手・自分を大切にする力」です。

大切な大切な命の入れ物。

一日一回でいい。
自分を大切にする一瞬を持ってください。

それが、後悔の回数を減らすポイントかもしれませんね。

4月になって半月が過ぎましたね!
新しい環境に慣れようとがんばっている方も多いはず。

でもその疲れが出てくるのが1か月後。
だから、5月病、なるものが増えるんです。

今から心のメンテをしておきましょう。

その一つが、「一日一承認」です。
自分に対して1つ寝る前に承認をつくるだけでいい。

この承認、人を大切にする力をつける養成講座を毎月行っています。
現在拠点を広げ、東京、大阪、広島、福岡で開催中!

大切な人の心を支えるために、
たった3日間「誰かのため」に時間を作りませんか(*^_^*)?

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら
http://www.mental-healthcare.org/lecture/

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メンタルヘルス資格を職場で取得する

メンタルヘルス資格職場で取得する】

メンタルヘルス資格を社員に取らせたいけど、職場が忙しくそれぞれ行かせることができない。

職場にメンタルヘルスを定着させるために、社員にメンタルヘルスの資格を取らせたいと思う企業が増えております。

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルスケア検定を職場で受験させることができる団体受験を行っております。

職場社員を団体で受験させることにより、一気に知識を身につけさせることができます。

メンタルヘルス義務化対策にも利用できます。

メンタルヘルス資格、メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら。

メンタルヘルス力がどれだけ備わっているかを判定する検定

メンタルヘルス力がどれだけ備わっているかを判定する検定

メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。

職場の活性は人間関係から。
働く上でメンタルヘルス力=心の健康管理力は身体の健康と共に保っていかなければならないことです。
ただ現在、企業の9割に何らかのストレスを抱えている人たちがいると言われています。
またそれが悪化し、メンタルヘルス不調により、仕事を進めることができなくなる、さらには仕事を休む、また会社から退職せざるを得なくなる等というケースは増加しています。

このことは企業にとっても効率低下、優秀な人材の損失、金銭的リスクなどの損害を与え、利益に大きく影響してきます。
こういったメンタルヘルスの問題を解決していくために、また未然に防止するために、周りがサポートするメンタルヘルス力と心の健康を自己管理できるようになるための知識と能力が必要となってきました。

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会では一般企業や教育・医療などの場で働くそれぞれの人たちが、職場からメンタルヘルス不全者を出さないための サポートする力、 また自身で心の健康を管理する力を養うために検定試験を実施しています。

メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。 

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ぜひ研修で、身近の方への情報提供に役立ててください。

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