キャリアコンサルタント資格取得者が、次にメンタルヘルスカウンセラー資格取得を望む理由
【キャリアコンサルタント資格取得者が、次にメンタルヘルスカウンセラー資格取得を望む理由】
メンタルヘルスカウンセラー養成講座の受講生には、キャリアコンサルタント資格取得者が多いです。
キャリアコンサルタントがなぜ、メンタルヘルスカウンセラー養成講座を受講するのか。
大きな理由が、「方向性」の違いでした。
キャリアコンサルタントは、仕事の支援者。
キャリア形成をサポートし、相手の就労能力の向上が目的です。
メンタルヘルスカウンセラーは、心の支援者。
キャリア形成を行っていく中で、様々なストレスや悩みにより、望む理想にスムーズにいかないことも多い。
そのメンタル面をカバーしていくのが目的です。
キャリアコンサルタントへの相談として、実は心の相談も多い。
相談対応だけど、扱う内容が大きく違えば技法も違うのです。
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傾聴トレーンング法
傾聴とは、「意識して耳を傾けて聴く」という技法。技法とは技術であり、技術取得にはトレーニングが必要です。
まずは傾聴の方法と効果を実感する。その上で一つ一つ習得していく。
実は今まで聴いていると思っていたことが、聴くことがいかに難しいかを、多くの方が実感します。
だからこそトレーニングが必要なのです。
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メンタルヘルスを企業が導入するメリット
メンタルヘルス不調で1年間休職での損失額は750万円。具体的な数字にすると職場の人員一人いなくなるだけで、職場の評価に影響する額になります。
こと企業単位で考えてみれば、2名3名と増えるごとに倍数になる損失額となります。
間違いなく負の遺産。
だからこそ、対策をすれば利益を守ることにもつながり、逆に健康的な社員が増えれば生産性にも繋がっていくのです。
導入は、企業を守ります。
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過去を生きるか今を生きるか、立ち位置で変わる未来
今を生きている。みんな外見や実際はそうです。
ただ気持ちが過去か今かによって、未来の外見や実際が大きく変わってくるのです。
過去を生きる、とは、過去の後悔や名誉、想い出に生きるということ。
あの時あれがなかったら、あの時の自分は勢いがあった、あの頃はよかった。
この思いが強いと過去を生きていること。
今を生きるとは、今がこうだから、どうするに目がいっているということ。
現状をしっかりと受け入れられること。
過去を生きると未来が見えない。どちらかというと暗くなる。
今を生きると未来は展望が見える。
未来はハッピーに越したことはないですよね。
では、視点をくるっと今に持ってくると、変わるかもしれませんよね。
今ここに、あなたは生きています。
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上司の休職者への関わり方
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上司として休職者への関わり方でどうしたらよいのか、そこに迷う方がいます。
休職者への関わり方として、以下の点を押さえておいてください。
①休職初期は、休職に必要な手続きのみの連絡にする。
②家族や主治医との連絡網を確保する。
③職場には事前に連絡を取らないよう伝えておく。
以上がなぜポイントかというと、休職者の治療に関わってくるからです。
休職中の治療の要は、休養。
仕事のことを忘れ、ゆったりとした気持ちで過ごせるようになった時からが治療の開始です。
その時、安易に連絡を取ると、また仕事のことを思い出し、治療の妨げになる可能性もあります。
休職者へは特に注意を払って頂きたいポイントです。
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分かりやすいと評判のストレスケア研修
日本メンタルヘルスケアサポート協会のストレスケア研修は、様々なストレス研修の中でも非常に分かりやすいと定評があります。
それは、ストレスケア研修そのものがストレスになったら、元も子もない。
だからこそ、シンプルに、分かりやすく、実技で体感してもらい、納得というスッキリ感を持って帰って欲しいからです。
2時間で、スッキリ感はマックスに。
ぜひ一度ストレスについて学び、ご自身や周りの方のストレスサポートにお役立てください。
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メンタルヘルスとは?
【メンタルヘルスとは?】
メンタルヘルスとは?とあえて聞かれると、どう答えればよいのか?が浮かぶ方も多いです。
そもそもメンタルヘルスって何なのでしょう?
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルスを心の健康管理と捉え、心の健康を管理するスキルを身に付け、病気にならない心作りに重点を置いています。
メンタルヘルスケア力を身に付けた状態では、ストレス環境でもうまく適応できるようになり、仕事に対してもストレスに左右されることなく、自分の能力を発揮する体制を整えることができます。
どんな病も病気になってからでは回復に時間がかかります。だからこそ日頃のケアで、病気にならない心作り、また気づく目を持ち初期の段階で処置をすることが、最も大切なことです。
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