ストレスチェックの見方と位置づけ
一昨年から義務付けされたストレスチェック。もう行った方も多いのではないでしょうか。ただどの様なメリットがり、何を見ればよいのか、そこに疑問点を残している方も多いようです。
まずストレスチェックの位置づけは
「客観的に今どれくらいストレスが溜まっているのか、ストレス度合いに気づきましょう。」
です。
例えば熱があるかどうかは、体温計図りますよね。この体温計の役割です。
気付くから次の行動が変わります。
見方として、
「ではどこで一番ストレスが溜まっているのか、要因を把握しましょう。」
です。
だからこそ、ポイントで対策案が出てきます。
でも、どの様に対策を行うかは、プロのアドバイスが大切。
うまくプロを使うことが、会社の人財確保に欠かせないのです。
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視線で変わる人間関係
相手と視線を合わせて話をする、聞く。ただどのよう視線で相手を見るかによって、人間関係は大きく変わります。
話をしている時の視線をぜひ一度見てみてください。真剣に聴いていると人は真顔な方が多いです。
ただその表情は、実は怖い視線な時があります。怒ってる?と思われるかもしれない。
人間関係を気づくための視線は、出来れば柔らかい、少し笑みが入っている方が親しみやすい。
これを意識して接するだけで、人間関係、っもっと言えば相手に受け入れられ方が違ってきます。
意識した視線をぜひ行ってみてください。
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メンタルヘルス不調と食事の関係
メンタルヘルス不調とは、心が風邪を引き出した状態。
風邪を引いた時って、食欲が下がりますよね。食事の量が減る。食事の回数が減る。
メンタルヘルス不調も同じ。まず食欲が低下してきます。またバランスも崩れてきて栄養が偏り、メンタルヘルス不調が進むのです。
食事が崩れると、なぜメンタルヘルス不調が進むのか。
それは、セロトニンという活力ホルモンがあり、元気の素が、栄養のバランスが崩れることで、作られにくくなるのです。
ストレスを感じたら、まずメンタルに良い食事を意識して取るようにしましょう。
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キャリアコンサルタント資格取得者が、次にメンタルヘルスカウンセラー資格取得を望む理由
【キャリアコンサルタント資格取得者が、次にメンタルヘルスカウンセラー資格取得を望む理由】
メンタルヘルスカウンセラー養成講座の受講生には、キャリアコンサルタント資格取得者が多いです。
キャリアコンサルタントがなぜ、メンタルヘルスカウンセラー養成講座を受講するのか。
大きな理由が、「方向性」の違いでした。
キャリアコンサルタントは、仕事の支援者。
キャリア形成をサポートし、相手の就労能力の向上が目的です。
メンタルヘルスカウンセラーは、心の支援者。
キャリア形成を行っていく中で、様々なストレスや悩みにより、望む理想にスムーズにいかないことも多い。
そのメンタル面をカバーしていくのが目的です。
キャリアコンサルタントへの相談として、実は心の相談も多い。
相談対応だけど、扱う内容が大きく違えば技法も違うのです。
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傾聴トレーンング法
傾聴とは、「意識して耳を傾けて聴く」という技法。技法とは技術であり、技術取得にはトレーニングが必要です。
まずは傾聴の方法と効果を実感する。その上で一つ一つ習得していく。
実は今まで聴いていると思っていたことが、聴くことがいかに難しいかを、多くの方が実感します。
だからこそトレーニングが必要なのです。
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メンタルヘルスを企業が導入するメリット
メンタルヘルス不調で1年間休職での損失額は750万円。具体的な数字にすると職場の人員一人いなくなるだけで、職場の評価に影響する額になります。
こと企業単位で考えてみれば、2名3名と増えるごとに倍数になる損失額となります。
間違いなく負の遺産。
だからこそ、対策をすれば利益を守ることにもつながり、逆に健康的な社員が増えれば生産性にも繋がっていくのです。
導入は、企業を守ります。
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過去を生きるか今を生きるか、立ち位置で変わる未来
今を生きている。みんな外見や実際はそうです。
ただ気持ちが過去か今かによって、未来の外見や実際が大きく変わってくるのです。
過去を生きる、とは、過去の後悔や名誉、想い出に生きるということ。
あの時あれがなかったら、あの時の自分は勢いがあった、あの頃はよかった。
この思いが強いと過去を生きていること。
今を生きるとは、今がこうだから、どうするに目がいっているということ。
現状をしっかりと受け入れられること。
過去を生きると未来が見えない。どちらかというと暗くなる。
今を生きると未来は展望が見える。
未来はハッピーに越したことはないですよね。
では、視点をくるっと今に持ってくると、変わるかもしれませんよね。
今ここに、あなたは生きています。
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