はぴはぴライフ日記

メンタルヘルスやストレス解消法、コミュニケーションについて情報発信します♪

セルフケア、ラインケア研修はどういう立場の人が受ける?

セルフケアラインケア研修はどういう立場の人が受ける?】

メンタルヘルスの研修の中でも「セルフケア」「ラインケア」というものがあります。

それぞれは、メンタルヘルスのカテゴリーなわけですが、ではどんな人が対象になるのでしょうか。

まずセルフケア研修。

これはしいて言えば「全員」です。

何故かというと、「心の自己管理法」だからです。

立場によって様々なストレスがあります。一般社員、管理職、技術系、営業系など様々。

そのどの立場でも、ストレスが存在し、そのストレスが個人のパフォーマンスを下げたりする。

どの立場でも最高のパフォーマンスを出すために、セルフケアは必要。

ラインケア研修。

これはしいて言えば、「人を管理する立場の人」がメイン。

何故かというと「周りの人の心の管理」だからです。

自身でストレスサインって気づかないことが多いのが現状です。

また、周りの人もサインを知らない、気づきにくいのも現状。

だからこそ、サインが出た時の迅速な対応、そして復帰後の対応がとても大切です。

セルフケア、ラインケア研修、管理職になればなるほど、研修のカテゴリーが増えるという認識でいてください。

セルフケア、ラインケア研修を行うメンタルヘルス講師派遣については、こちら。

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メンタルヘルス講師派遣をする必要性

メンタルヘルス講師派遣をする必要性】

メンタルヘルス対策として研修講師の派遣をご検討中の企業様は多いはずです。

ただ、メンタルヘルスが扱える派遣講師は意外と少ないことに気付きませんか?

メンタルは扱える講師と、メンタルヘルスを扱える講師は別物です。

ヘルスが付くだけで、何が違うか。

ヘルス(ケア)=健康管理法です。

なので心の健康管理法を扱うのは、心を扱うのとは、違う知識が入ります。

メンタルヘルス講師派遣をお探しの企業様は、この辺りを理解しておかないと、予想しない内容が飛び出してくるかもしれません。

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メンタルヘルスと職場のメリット

メンタルヘルス職場のメリット】

メンタルヘルスは職場で導入することによってどんなメリットがあるのでしょう。

企業で言えば利益、職場で言えば成果、個人で言えば評価につながるからです。

どんな企業、職場、個人でもこれを追求するために2つのことを行っています。

1つはリスク管理。もう一つは生産性の向上。

メンタルヘルスを行うことで、この2つが成立します。

まずリスク回避。企業で言えば、風評や人材損失、金銭的な損失回避。

職場で言えば、部下のメンタルヘルス問題による効率低下の回避。

個人で言えば、パフォーマンス低下の回避。

次に生産性向上。企業で言えば、効率が上がる、アイディアが出て、新たな事業開拓。

職場で言えば、雰囲気が良くなる。個人で言えば、様々な仕事のストレスからの解放。人間関係が良くなる。

巡り巡って利益、成果、評価に繋がるのです。

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傾聴とはスキル、普段の聞き方との違い

傾聴とはスキル、普段の聞き方との違い】

傾聴という言葉は、何かのきっかけで聞いたことがあると思いますが、普段の話の聴き方と何が違うのでしょうか。

その違いは歴然です。何故か?

傾聴は「聴くスキル」だからです。

普段話を聞く時、スキルなんて意識していませんよね?

ただ傾聴はしっかりスキルを意識します。そのスキルを使うからこそ、相手の話をより深く聴くことができるのです。

特に、相談対応をされていらっしゃる方、また相談を受けて相手の真意に答えられずもどかしさを感じている方は、相手も自分も悩まないために必要なスキルです。

2万円で相談対応スキルが習得できる!傾聴トレーニング研修は、こちら。

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介護福祉に多いメンタルヘルス不調の症状

介護福祉に多いメンタルヘルス不調の症状】

介護や福祉に関わる人、もっと言えば対人関係を仕事としている福祉従事者に多いと言われるメンタルヘルス不調の症状に燃え尽き症候群、またはバーンアウトと呼ばれる症状があります。

バーンアウトはやる気を高く保っていた人が突然のようにモチベーションややる気を失ってしまう心の病気です。
燃え尽きてしまうと、何もやる気が起きず虚無感を感じたり、自信がなくなったりします。

介護・福祉従事者が、なぜかかりやすいかという業務内容として、人と関わる仕事だからです。

幸せにしてあげたい、誠心誠意尽くしたい、その想いとは裏腹に、やればやるほど、相手はもっと高い要求をしてくる。

答えようとするとまた高い要求がある。

やってもやっても求められる、要は達成度合いが見えにくい。

そして、もっと答えなければと自分を過度に追い込んだり、本当にやれるのだろうかとか、失敗することで自分にはやはり無理と思い込み、それが一気に心へのしかかってるのです。

特に介護・福祉従事者は、責任感や奉仕精神が強い方が多い。

「自分が悪いのではなく、自分ができないのではなく、とことんまでやっている自分を認める」時間を持つことが、心のゆとりを作る一歩かもしれません。 

介護従事者の心のケアを行う介護分野専門心理カウンセラー・メンタルアテンダー養成講座は、こちら。

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北海道とうつ病の関係とは

北海道うつ病の関係とは】

北海道でのうつ病患者数は、都道府県で見て第1位(2008年度)。

このようなデータが残る北海道でのうつ病発症率の高さになっています。

このうつ病患者数が多いとされる北海道で、理由として挙げられているのは、日照時間の短さとも言われています。

北海道は、年間雪日数が全国と比べて高く、太陽がのぞく晴れ間が、北海道では少なく、それがうつ病患者数を引き上げているとも考えられています。

この季節性は、変えることできません。

ただ北海道でのうつ病患者を減らすために、心の支援をする人数を変えることはできます。

東北、北海道でうつ病者数を減らすために、これを防止する人になりませんか。

*北海道でうつ病といったメンタルヘルス不調者を減らす活動をしたい方はこちら。

メンタルヘルスカウンセラー養成講座

メンタルヘルス学術と心理学術の決定的な違い

メンタルヘルス学術と心理学術の決定的な違い】

メンタルヘルスと心理は何が違うの?という質問をよく受けます。

そもそも、メンタルを扱うという部分では共通です。ただ決定的に違う点は、2つあります。

【習得する内容】

心理学は、心理療法やセラピーを多く学びます。

それに対し、メンタルヘルス学は、企業で起こるメンタルヘルスの問題、例えば企業内メンタルヘルス不調者への対応やハラスメント問題などに対応するための知識や具体的行動法を学びます。

【対象者は、個人+企業】

心理カウンセラーが扱う対象者は、ほぼ個人の相談対応です。

これに対し、メンタルヘルスカウンセラーは、企業規模で抱えるメンタルヘルスの問題解決も行います。

例えば、上司として部下への対応法やハラスメントに対する助言、ストレスチェックについて、またメンタルヘルス研修の対応などです。

そのため日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルス研修講師ができる資格も発行しています。

メンタルヘルスカウンセラー養成講座では、心理カウンセラーが学ぶ心理療法ではなく、実社会の心の問題に答える実用的スキルを習得するので、メンタルヘルスカウンセラーは、どちらかと言えば企業の現場で即活用できるスキルを身につけたカウンセラーと言えるでしょう。

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